INTERVIEW 01
未経験からインフラを支える、専門知識とやりがいに出会える場所
保安技術部門 保安基準G/M.H.
Chapter 01
大学時代は生命科学を専攻していましたが、就活イベントで第三者機関を知り、高圧ガス保安協会(以下、KHK)に出会いました。就活の軸である「専門性」や「安定性」を満たせることに加え、関東に留まり転勤なく働けること、そして営業ではなく技術的な仕事に就けることが入社の決め手です。ガスについては専門外でしたが、業務のベースとなる法律は入社後に一から学べるため、安心してスタートできました。現在は保安技術部門で、高圧ガスやLPガスの技術基準の作成や、国からの委託による規制基準の見直しを担当しています。法律に基づく安全基準を現場のニーズに合わせて改正していくほか、事故調査等にも携わります。日本の重要なエネルギーインフラを支え、社会の安全を担うという他ではできない仕事です。
Chapter 02
入社前は個人で淡々と作業をこなすイメージを抱いていましたが、実際は想像以上にチームでの連携が求められます。上司や他部門、外部の専門家やメーカーなどと密に連携し、多様な知見に触れて刺激を受けながら業務を進められる点に、いい意味でのギャップを感じました。日々の業務で常に意識しているのは、大元である法令を遵守しつつ「その基準が実際の現場でどう活用されるか」を使う人の立場で想像すること。そのため、自分が改正に携わった基準書が現場で実際に役立っていると実感できたときには、大きなやりがいを得られます。よりわかりやすい基準書にするため、自らメーカーの工場へ足を運んで写真を撮影するなど、製造現場に直接触れられるのもこの仕事の醍醐味です。
Chapter 03
KHKで働く最大の魅力は、他に例を見ないような独自の知見を持つ専門家たちとともに働き、日々刺激を受けながら知識を深めてスキルアップできる環境があることです。高圧ガスは一見すると目立たないニッチな分野ですが、実は私たちの日常生活やインフラに密着したエネルギーであり、社会の安全を根底で担うという社会的影響力の非常に高い仕事ができる点も大きな魅力です。直近の目標は、法律や機械に関する専門知識をさらに深め、現在担当している業務をより高いレベルで安定して遂行できるようになることです。そして5〜10年後には、単に目の前の業務をこなすだけでなく、自ら課題改善を推進し、メンバーの業務量等も適切に管理しながらプロジェクト全体をリードできる人材になりたいと考えています。