INTERVIEW 04
高圧ガスの安全を守り、気候変動にも対応する第三者機関。社内外をつなぐハブとして貢献
総務・企画部門 総合企画・国際G/M.T.
Chapter 01
大学院で潮流発電を研究する中で環境問題に関心を持ち、またライフセーバーの経験から事前の事故予防の重要性を実感しました。就職活動では「安全」「環境への貢献」「仕事と生活の両立」を軸とし、これらに合致する高圧ガス保安協会(以下、KHK)へ入社。転勤がないという恵まれた職場環境も決め手になりました。現在はKHKの総務・企画部門で、社内外をつなぐハブとして幅広い調整業務を担当。主に3つの業務があり、1つ目は行政主催の委員会への参加スケジュールの調整や内部会議の日程調整などの業務です。2つ目は韓国、台湾などの高圧ガス保安関連団体との国際連携の推進を行います。3つ目はKHKの経営方針となるパーパス・ミッション・バリューの策定・定着活動で、内製プロジェクトのメンバーとして原案作成から公表まで深く携わりました。
Chapter 02
業務範囲が広く突発的な対応も多いため、仕事では常にスピード感を意識しています。早めにタスクへ着手し、上司に相談しながら、どうすれば効率的に業務を遂行できるかを考えながら行動する毎日です。そうした日々の積み重ねが実を結び、企画が滞りなく完了した瞬間には大きなやりがいを感じます。たとえば、内製で進めたパーパス策定業務では、全職員の多様な思いを統合する難しさがありました。それでも、ゼロから企画に携わり、記者懇談会での公表まで計画通りに走り切れたときの感慨はひとしおでした。関係団体との調整業務を通じても、第三者の視点で保安に携わり、社会に貢献できていると実感できることが日々の原動力になっています。
Chapter 03
KHKは理系出身者が多いため、入社前は内向的な人が多いと想像していました。しかし実際は想像以上に社交的な職員が多く、困っていると積極的に声をかけてもらえます。一人で抱え込まずに相談できるアットホームで馴染みやすい職場環境であり、入社前の堅いイメージは覆されました。また、第三者機関という独自の立場から、安全で安心な社会づくりに貢献できる点が最大の魅力です。今後の目標は、現在の部署で協会全体の業務理解を深め、円滑な業務遂行に貢献すること。将来的には、高圧ガス保安のエキスパートとして、カーボンニュートラル等の社会問題に対応した基準の整備に携わりたいと考えています。ゆくゆくは技術系の部署へ異動し、社会に広く貢献していくのが目標です。